支出最適化

【夫婦のお財布問題】全て見える化してしまえば逆に吹っ切れて楽になったお話

こんにちは、レオです。

いきなりですが、我が家は夫婦で財布を完全に一本化しています

おこづかい制というわけでもなく、二人で話し合って、必要だと思うところにはお互い使う、削れるところは二人で削るように工夫する、としています。

家計の資産形成という観点から見れば今の形はベストであると思いますが、実際多くの夫婦はお金の管理は別にされているケースも多いと思います。

今回は、この「夫婦のお財布問題」について、まず根本的な私たちの価値観について書いた上で、私たちが実践している仕組みのメリットとデメリットについて書きます。

夫婦財布一本化を実現する上で私たちの価値観

一緒に人生を歩んでいくパートナーとの間で、お金の問題は目を背けても仕方ない非常に大事なこと。それであれば真っ向から向き合ってポジティブに解決をしていきたい、というのが私たちの共通認識です。

その上で、お互い20代の若年期から少しでも多く資産形成(株式投資)に回せる金額を多くしたいものの、そのために今がひもじく辛い毎日になっては本末転倒です。

あくまでも今を人生の「蓄財期」と位置づけ大型の浪費は抑えつつも、二人の満足度の向上に大きく寄与すること(たまに少し良いお店で外食等)や必要な物への投資(今考えているのはドラム式洗濯機や食洗機等、二人の時間を買う事ができるものの購入)に関しては惜しまないようにしています。

逆に、独身時代に惰性で行っていた、

・明確な目的がなく自分自身が楽しいとも思わない飲み会

・タバコ、ギャンブル

こういったものは、夫婦にとっては生産性の低いお金なので削れるのであれば削った方がいいお金であるということになります。

これは飲み会に行くのが無駄だとか、付き合いは大事だからとかそういう次元の話ではなく、自分が必要だと感じていて楽しくいきたいならいけばいいが、そうでもないのにただ「付き合いだから」とか「みんな行ってるから」と日本人的なくだらない発想に起因して行くだけなのであれば切り捨てて断ればいいだけの話、ということです。

れお
れお
その時間、そのお金で、仕事終わりに少し良いデザートを二人分ケーキ屋さんで買って帰ってあげたほうがはるかに二人の人生の満足度は上がりますよね

財布を一本化したメリット

財布を一本化したことでの家計におけるメリットは計り知れないものがあります。

あえていくつか挙げるとするならば

財布一本化のメリット
  • 夫婦二人分を合わせた家計のキャッシュフローを考える事で、家計にとっての最善策を各々が主体性を持って考えられる
  • 妻が普段家計のためを思って細かいお金で工面しているところ等がわかり、ありがたみが増す
  • お金の使い方に関して「支出最適化のプロ(妻)」から定期的なアドバイスをもらえる事で結果的に家計の収支の大幅改善が見られるようになった

何よりも、二人が当事者意識を持ってお金のこと、投資のこと、家計の出費のことを考えるようになったことが、最大のメリットであると思います。

デメリット

①お金を使う上での制約が大きくなる

独身時代なら例えば飲み会後に面倒くさいから家までタクシーを使ったり、コンビニでお金下ろした時に手数料かかっても気にしなかったりと当たり前のようにしていたことも、全て妻にも分かるようになるため後から発覚して突っ込まれますw

②タバコやギャンブルは真っ先に削ることになる可能性大

夫婦二人で価値観と向き合い、変動費の中で削れる部分、削りたくない部分と一つ一つ向き合っていった場合、まず9割の家庭ではタバコやギャンブルは削ることになると思いますw

③飲み会でついはしゃいで散財なんてしようものなら暫く立場が弱くなる

飲み会で楽しむにしても、二人のお金であることを自覚して程々に楽しめばいいのです。

上記全てはただの「甘え」でしかなく、本当に必要かよく考えよう

独身時代に自分が無意識にしていた上記のようなものは、二人で夫婦のお金を管理していながら自分だけがしてしまうと自分が情けなくなります。最初から全て無くすのは難しいかもしれませんが、無くそうと思えば全然無くせますよ。タバコは依存性があるからとか、ギャンブルの時間はストレス解消の息抜きだからとか。

昔の自分に強く言いたいですがそんなものは結局全て甘えです。

自分の人生で悔いの残らない選択をしたいと常々思っていますが、ここに関しては自分を強く持ち徹底したいと強く考えています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

旦那が稼いで、妻が専業主婦で、旦那は「自分が稼いだ金だから文句言うな」という家庭像を持たれている方も中にはいるかもしれませんが、

そんな旧世代的なモデルでは、今の「少子高齢化、共働き、若年期からの資産運用が当たり前」の時代にそぐわないのは言うまでもありませんね。

自分たちが何に幸せを感じるのかをじっくりとかんがえて、資産形成を行う重要性もしっかりと認識をした上で、バランス感覚を持って使うべきところに使えば良いのです。それが人によってはお酒かもしれませんし、タバコかもしれません。それが欠かせない息抜きで人生になくてはならないのならそれはそれで良いのです。

しかし、なんでもかんでも経済合理性無く入ったお金を全て使っているようでは永遠に生きるための労働から解放されません。

本当に自分たちにとって大切なものはなんなのかをよく考えて、その為に賢い選択をしましょう。自分のため、妻のため、大切な家族のために。

ではでは。

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