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ドラム式洗濯機大人気モデルを徹底比較!PanasonicNA-VXシリーズとCubleシリーズは何が違う?【ヒートポンプ乾燥とヒーター乾燥】

こんにちは、レオです。

今回は、ドラム式洗濯機の中で大人気なパナソニック製のドラム式洗濯機2機種の、NA-VXシリーズと、cubleシリーズの違いについて書いていきたいと思います。

私たちは3月にNA-VX800Aを購入しておりますが、その時に購入者目線で比較したことをまとめたので、購入を悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。それでは早速内容に移りましょう。


価格

NA-VXシリーズは全4種、cubleシリーズは全3種ありますが比較のためここでは「潜在自動投入機能」がついている各2機種にしぼって見ていきましょう。

価格.comの全店舗最安値を見ていくと、税込価格で

  • NA-VX900AL:276,000円
  • NA-VX800AL:249,000円
  • NA-VG2400L:239,000円
  • NA-VG1400L:213000円

です。本体価格で比較をすると、cubleタイプのものの方が値段は安いです。

また、両者のデザインを比較をすると、NA-VXシリーズが「Theドラム式洗濯機」という感じなのに対して、cubleシリーズはとてもスタイリッシュでかっこいいデザインになっております。

Cubleシリーズを選ばれる方々は皆さんこのデザインが気に入って購入される事が多いようです。

さて、ここまで本体価格とデザインについて見ていきましたが、ドラム式洗濯機としてのスペックはどうなっているのでしょうか?次にスペックの違いを具体的に見ていきましょう。


スペックの違い(ヒートポンプ乾燥とヒーター乾燥)

さて、スペック面で最も違う点が、乾燥機能です。

na-vxシリーズがヒートポンプ乾燥方式を採用しているのに対して、cubleシリーズは低音風パワフル乾燥という、「ヒーター乾燥」を採用しています。

まず、それぞれの機能がどういうものかお話しする前に、実際に洗濯をした時どのような違いが出るのか表にまとめたのでこちらを見てください。

ちなみに、1回あたりの洗濯乾燥にかかる費用を価格.comで比較をするとNA-VX900aが38円なのに対して、NA-VG2400は69.5円と値段もヒーター乾燥の方が倍近く高いです。

なぜこのような違いができるのか?それは両者の乾燥のさせ方を見るとわかります。

まず、Na-vxシリーズで採用されているヒートポンプ乾燥方式を見ていきましょう。

ヒートポンプ方式では、まず空気を除湿し、空気内の水分を少なくします。

そして、除湿された空気を加熱機に通し、「乾いた温風にした状態で」ドラム内に戻します。

乾いた温風は、ドラムの中で湿った衣類と触れる事で衣類から水分を吸収します。水分を吸収すると、温風は湿気を帯びた状態になるので、再度ヒートポンプが空気を除湿し加熱機経由で乾いた温風を作り、、乾いた温風が衣類に触れて乾燥するという、除湿、加熱、乾燥、の3ステップを繰り返していく方式です。

それに対して、ヒーター乾燥はイメージでいうと巨大なドライヤーの温風で衣類を乾かすようなものです。

温風をひたすら当てていくので、乾燥させるためには高い温度が必要になります。

1ヒートポンプが60度ほどであったのに対してヒーターは100度ほどという高温で温めることになります。

そのため、電気代がヒーター乾燥の場合は倍以上かかる、仕上がりで生地が傷みやすい、というデメリットがあります。

また、「水冷除湿方式」を用いているため、乾燥のためにも水道代が余計にかかります。こうした理由から1回の洗濯乾燥でヒーター乾燥の方が値段が倍近く高くなってしまうのです。

どうしても乾燥機能単体で比較をすると、ヒーター乾燥はヒートポンプ乾燥と比べると劣ってしまうと言わざるを得ないでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

乾燥機能を頻繁に使う方、デザイン性よりも仕上がりにこだわりたい方にとっては、ヒートポンプ方式を採用しているNA-VXシリーズの方が魅力的に映るかもしれませんね。

実際に、店頭や価格.comのランキングを見てもこの両者を比較し人気なのはna-vxシリーズです。

ただ、決してヒーター乾燥機能が悪い機能という訳では無いですし、何と言ってもCubleシリーズの魅力はこのスタイリッシュでかっこいいデザイン性でしょう。

私たちはNA-VXシリーズを購入しましたが、両者の機能面、価格面の違いを見た上で気に入った方を見つけてもらう参考になれば、嬉しい限りです。

ではでは。

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