あなたはどれ?|本【7つの習慣】価値観をわかりやすく図解で解説

夫婦関係 ♬ 暮らし

 質問です。「あなたは何を中心に生活をしていますか?」

 【配偶者・家族・仕事・所有物・娯楽・お金・自己】以上、7つあります。

 早速、どれか1つを選んでみてください。・・・準備はOKですか?

夫婦
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今選んでいただいた“事”が、あなたの習慣を作っています。

 今回は、あなたの「習慣や思考」をズバリ当ててみせましょう。

 この記事を読むことで、

  • 私たちの態度や行動は、思い込みから生まれる。
  • 物事をどう見るかが、私たちの態度と行動を決めている。

 の2つを理解できるようになり、暮らしや夫婦関係、家族関係、仕事関係など、それぞれ大切にするべき価値観を知ることができます。

 わかりやすいように、図解にして整理しています。

 早速、一緒に学んでいきましょうっ!



【配偶者・家族】中心の生活の価値観

 人が求めるものは主に4つあると言われています。

  • 安定・・・自分自身を守るために必要なこと。例えば「衣・食・住」
  • 指針・・・生活基盤となるコンパスの様なもの。例えば「進路・就活・目標」
  • 知恵・・・物事の筋道がわかり物事の処理能力。例えば「勉強・資格・技術」
  • ・・・ 肉体的・精神的なチカラ。例えば「気力・体力・権力」

 以上の4つの柱に当てはめて、今の生活の中心を自分自身で見直していきましょう。

夫婦
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他人の価値観を分かるようになる、ヒントも学べますよ!

【配偶者】中心だったら

 

安定心の安定は相手の行動や態度に左右される。相手の気分や感情に過剰に反応する。相手と意見が合わないと喧嘩か逆に殻に閉じこもる 
指針自分が進む方向は相手のニーズや欲求で決まり決断が早い。相手の好みに合わせる。お互い相手を基準に自分の意思を決める。 
知恵相手に関わる内容に関心を持つ。お互いの関係性に必要な知識のみに限定して学ぶ。他者の知恵は参考程度に留める。 
行動力は相手と自分の能力に左右される。相手と自分の力のみで解決できる範囲で行動する。他人の力が強い場所を
避ける
 

 悪くもないが、良くもないといった結果です。

 特に「心の安定」相手の行動や態度に左右されてしまい、相手が不機嫌なのか上機嫌なのかを気にするようになります。

 【安定】部分がグラついてしまうと、指針が定まらなくなり知恵や力が弱体化する恐れがあります。

夫婦
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付かず離れずの関係で、お互いに依存しないことが大切ですね。

 結婚後の行動は、恋愛中に見せた行動とは異なるということをまずは知っておいてください。

 より仲良くなるための記事を過去に記載しており、人気記事となっています。

【家族】中心だったら

安定家族の期待に応えることで心の安定を得る。心の安定は家庭の状況で変化する。家族の社会的地位が高ければモチベーションを維持できる。 
指針家族をベースに正しい行動をとる。意思決定は家族が望んでいることに制限される。家族を思いやることで心が寛容になる。 
知恵家族が良ければ良いという狭い考えになる。家族ありきで始まりと終わりを想像する。他者に家族自慢をする。 
行動力は家族に制限される。家庭のルールに制限される。他者からの力では指針は変わらない。 

 絆が生まれ【指針】は非常に良い結果となります。

 将来を見据えた行動を選択できるようになり、同時に自己の成長にも繋がります。

 しかしながら、知恵と力は伸びしろが少ないです。

夫

自ら新しいことに挑戦して、それを家族が応援するという形になると伸びしろが出てきますね。

 新しく家族ができたら、ぜひ育児休業をとってください。

 男性でも【授乳以外の子育てに関する全ての事】に参加できますよ。

 最新の法改正の内容を記事にしています。

【仕事・所有物】中心の生活の価値観

【仕事】中心だったら

安定勤めている会社や職業で自分の価値を決める。何かしら仕事をしていないと落ち着かない。仕事をしている時が安心である。 
指針仕事をベース行動をとる。仕事に必要かどうかで判断する。会社から求められているかを気にする。 
知恵自分の仕事の役割に制限される。仕事に必要か不必要かを分別してしまう。仕事を人生そのものと考える。 
年功序列や仕事上のルールに縛られる。上司の意見で行動が変化する。仕事上での行動力は良い。 

 いわゆる、“仕事人間”ですがやはり良い結果ではありません。

 時間や納期に追われ、上司の機嫌を伺いつつ、自分自身にリミッターをセットしてしまいます。

 行動力がありそうですが、家庭に戻れば動きません。

夫

「仕事と家庭のどっちが大事かって?」

なぁ頼むよ、これ以上俺を困らせないで。

 仕事人間は相手を操ろうとし、自分のニーズだけを優先し自分の意見を正当化し、相手のあら探しを始める傾向にあります。

 仕事を断る能力を身につければ、より良い生活ができることでしょう。

【所有物】中心だったら

 

安定心の安定は所有物から得ている。自分の所有物と他人の所有物を比べる傾向にある。物を買うことで満足感を得る 
指針自分の所有物を守り・増やす所有物を良く見せようとする。物欲を満たそうとする。 
知恵経済力や社会的地位の比較をする。物が完成するプロセスを意識して考える。買い物を人生そのものと考える。 
自分の所有物がモノサシとなる。経済力を気にする。衝動的な行動力がある。 

 物欲にまみれて、貧困に陥りがちな習慣を行ってしまいます。

 物を買うことで幸福感が増し、所有物で他人との比較をして優劣を決める思考になりがちです。

 持つべきものは、必要最低限でQOLを意識した生活ができる記事を参考に、幸福感を味わうことが大切です。

 自分の所有物を守る力は優秀なので、それを家族や配偶者へも意識を傾けると良いでしょう。

 



【娯楽・お金・自己】中心の生活の価値観

【娯楽】中心だったら

安定楽しい状況の時にしか心の安定は得られない。周囲の環境に左右される。長く続かず楽しくないとやる気が起きない。 
指針どうしたら楽しいかが物事を決める基準。苦しいことには挑戦しない。何かしら行動をしたい。 
知恵自分が楽しいかの観点から世の中を見る。楽しく学ぼうとする。社会的な知識には疎い。 
自分から行動する力はほとんどない。お金がかかることが多い。楽しくないと逃げる働きが起きる。 

 前向きなライフスタイルですが、他者との成長機会を積極的に行おうとはしません。

 しかし、人生で体験するすべてのことを、学習しようとする力はあります。

 経済的な余裕があれば、主体的に決断し行動できるタイプです。

夫婦
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経済的に余裕ができれば楽しい生活かもしれません。

 今流行りの「FIRE経済的に独立して、早期退職する)」ための、目標となる生き方かもしれません。

 Financial Independence, Retire Earlyについての記事を参照してください。

【お金】中心だったら

安定自分の存在価値は資産の額で決まる。経済的安定を脅かすものに過剰に反応する。不確かな情報に心配になる。 
指針利益があるかを基準にして意思を決める。損得勘定を行う。倹約に努め効率的な目標設定をする。 
知恵お金を儲ける思考になる。判断に偏りがある。自らの行動ではなく資産によって富を築こうとする。 
自分の持っているお金でできることしか達成しない。自分のお金のみで解決できる範囲で行動する。社会や税金について学ぶ力がある。 

 近年の不況により、多くの方がお金中心の生活を送っています。

 人手はお金で買えるが、人の心までは買えません。熱意と忠誠心は心の中に宿るものだからです。

 また、労働力は買えても頭の中までは買えません。創造力、創意工夫は頭の中に宿るからです。

夫婦
夫婦

「ついつい、アプリで資産額を眺めちゃうよ〜。」

という方は、別の思考を取り入れてみましょう。

 お金を儲けで資産を増やすのではなく、「〇〇をしない」ことで資産を増やす方法もあります。

 



【自己】中心だったら

安定心は絶えず不安である。敵対する相手が何をしているのかが気になる批判的な人を探し自分を正当化する。 
指針自分の気分が良くなるかが重要な要素になる。自分にとって利益があるかを基準に物事を判断する。自分が欲しい・必要な要素を大切にする。 
知恵自分の出来栄えを良くしようとする。自分に及ぼす影響を最小限にしようとする。他者の知恵は参考程度に留める。 
人間関係の利点を活かさない。自分の力だけで行動するしかない。他者に負けまいと努力する。 

 相手を操ろうとし自分のニーズだけを優先し、自分の意見を正当化し、相手のあら探しを始める。

 これが、自己中心的な人の行動です。行動力はあるんですけどね。

夫

相手の罪をあげつらい、相手の態度を改めようとする。

あまり関わりたくない相手ですね。

 自己中心的な人は、基本的に生活にゆとりがありません。

 生活にゆとりを作るコツと方法はこちらの記事で紹介しています。

 私たちの態度や行動は、思い込みから生まれます。

 物事をどう見るかが、私たちの態度と行動を決めているのです。

 「過去の間違い」は、自分の行動可能範囲では制御できません。

 過ぎてしまったことを呼び戻すことはできないし、やり直すこともできない。また、生じた結果をコントロールすることもできません。

 ひとりひとり、1つ1つのこれからの行動が未来の自分を作っていくのです。

 今回は下記の本の、ほんの一節部分のみを抜粋しご紹介いたしました。

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 本来の7つの習慣は、【主体的である・終わりを思い描くことから始める・最優先事項を優先する・Win・Winを考える・まず理解に徹し、そして理解される・シナジーを作り出す・刃を研ぐ】の原則7つです。

 こちらの原則中心の考え方についても、今後記事にしていけたらなと思います。

 今回学んだいろいろな中心を学び、それぞれの利点を活用・価値観を理解して豊かな人生となるように日進月歩でいきましょう。

 

 最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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