なぜ【公務員】という職業に?なるための方法・能力・必要な情報とは

公務員

※画像は、テレビアニメ「けいおん!」に出てくる聖地、滋賀県にある「豊郷小学校旧校舎群」に行ったときの写真です。どこか、お役所に似ていますね。

こんな方に読んでほしい
○ 現在大学生で、将来の職業として公務員を目指している、または興味・関心がある
○ 現在公務員で、他の公務員がどのような経緯で公務員となったのか気になる
○ 公務員を目指した理由について、論文・作文を求められた
○ 現在会社員で、社会人経験枠などで公務員に転職を考えている(目次6を参照)
夫婦
夫婦

それでは、さっそく【理由・結論】から見ていきましょう!



夫が公務員を選んだ理由・結論

 初めまして。私たちの「夫公務員と妻看護師の夫婦の家族日記」へようこそ。

 夫が公務員になった理由について、今回の記事では夫が公務員になった理由・結論から。

  1. 教員の道をそれて、結果として公務員になった。
  2. 給料が高く福利厚生が充実しており、職業が安定していると思っていたから。
  3. 定時で帰れて、なにより仕事が楽だと思っていたから。
  4. 4年間住んだ“都会”を離れ“地元”で働くのも悪くないと思ったから。
  5. 倍率的に受かると思ったから。 ※公務員を目指そうと調べた結果(後述します)

教員の道をそれて、結果として公務員になった

 大学生になった以上、社会に出るというのはごく当たり前で一般的な路線です。

 中には大学生で起業して・・・、というある種の強みを持っている学生もいるかもしれませんが、今の日本においてはほんの一握りの学生だけだと感じております。

 大学院に進学するという進路もあります。

 しかし、大学→大学院への進学率は平成28年で11%です。

 令和時代とはいえ大学院へ行く人はそう多くなく、横ばいであることが予想できます。

夫婦
夫婦

大学院へ行く人は大学生の1割程度なんですね。

出典:文部科学省 中央教育審議会大学分科会 大学院部会(第81回)資料5 H29.5.30

 グラフを見ると、「理学」「工学」「農学」の順番で大学院へ進学するようです。つまりは、理系でなければ大学院へ行くという進路は一般的ではないようです。

 さて本題です。夫はもともと教員を目指していました。

 それは皆さんと同じで【ぼんやりとした夢・目標】でした。小学校や中学校、高校で「将来何になりたいか?」と問われたとき、身近にいた職業が学校の先生だったのです。いい先生に恵まれていたのかもしれませんね。

 それで、教員になるには「教育免許状」という資格が必要ということがわかり、それが取得できる大学を選んだわけです。それだけです。

夫

ちなみに、夫の能力では国立大学へはいけませんでした〜。

 夫は、理科や地理が好きで、それ以外の英語や公民(歴史)は壊滅的(100点満点中、19点とか)な知識でした。

 5教科まんべんなくできる人間が国立大学に行ける。今でもそういう認識です。

 それで、理科と地理は超優秀、加えて国語と数学は人並みレベル・・・それが活かせる試験を実施している私立大学を調べて、ほんの少しネームバリューのある大学へ進学しました。

 大学3年生、4年生になったある日、大学生は就職活動をするわけですが、教員免許を取得するコースを選択すると就職活動は「なんとかなる」んです。これは別の記事でご紹介できればと思います。

 すると、まともに就活をせず、日々、教員免許取得のための授業や教育実習、介護実習などをするだけの毎日です。もちろん、教員採用試験の日程などは調べておきます。

 教員になりたいのであれば、“自分の大学がある都道府県”“生まれ故郷や出身地の都道府県”は出願(併願)しておきましょう。

 試験日が被っていないことが多いですし、受験する理由はそれぞれ「自分の大学生活を通じてこの場所で働きたい・・・」、「出身地であるこの場所で働きたい・・・」で必要十分なのです。

夫婦
夫婦

そして、この行動が “運命” を変えたんですね。

 そして・・・、夫は【出身地の公務員にも出願票を出していたのです】これが、夫の人生を大きく変えた行動でした。

 教員採用試験と公務員試験の日程が、1週間で2つ受けられる日程だっだから・・・。理由はそれだけです。

 ホテルも連泊で安く泊まれ、ついでに電車に乗ってちょっと都会のところで観光したいなぁと思っていました。楽観的すぎますね。

 結果、教員採用試験は落ち、公務員試験が受かった。(詳しくは別記事で)

 それで、公務員になっちゃいました。

給料が高く福利厚生が充実しており、職業が安定していると思っていたから

 夫の両親は、典型的な会社員です。

 共働きで、父親は夜遅く22時くらいに帰ってきて朝7時には仕事に行く、ザ・昭和のバリバリな会社員でした。日曜日などはどこかに連れて行ってくれたので、そこまで父親との思い出が無いわけではないですが、日々忙しそうでした。

 それを見た夫は、給料が高く休みがある職業がいいなと思っていました。

 一番は親から「なるなら公務員が良い!公務員になれ。安定して一生安泰だぞ」と言われ続けてきたのが公務員という職業を知った理由です。

 どんな人であれ、親の影響力は大きいです。

 したがって、公務員は高級取りで仕事が楽でお休みがたくさんある!

 という、間違った知識で育ちました。

夫の親
夫の親

いいか?将来はな、公務員になるんだぞ〜。

お勉強がんばるんだぞー。(刷り込み教育)

定時で帰れて、なにより仕事が楽だと思っていたから

 これも親の影響です。9時5時とはよく言ったもので、「9時に出勤し、17時には帰れる職場」それが公務員と教わってきました。

 そして、窓際に座っている偉い人は、毎日新聞を読んで、パソコンをポチポチして、ハンコを押すだけ。

 公務員で偉くなると、年功序列で給料は上がるし、仕事は楽になるし最高じゃん!

 これも結論から言えば、親の間違った知識でした。

 そろそろ両親にツッコミを入れようか・・・

夫

 「あなた方、公務員じゃなくて普通の会社員じゃないですか!!!」

 ちょっとスッキリしました。両親をあなた呼ばりしてごめんなさい。

 しかし、そうなのです。会社員の人間が、公務員のことを詳しく知っているはずがないのです。

 公務員のことを知っているのは、現役公務員だけ。

 インターネットの上辺だけの知識では、公務員のことを本質的に知ることはできません。

 私たちの様な、現場の生の声はとても大事です。インターネット超便利。

4年間住んだ“都会”を離れ“地元”で働くのも悪くないと思ったから

 夫は俗にいうUターンの人間です。

 都会の生活も良かった。けど人の多さ、満員電車の経験から一生いる場所ではないなと思ってました。ましては、毎朝満員電車に乗るのはゴメンです。本当にこれだけです。

 職場の近くで住んで、自転車通勤という選択も考えましたが、どう考えてもいつか事故ります。

 被害者で生きていれば、まぁ良い方です。加害者で人を怪我させてしまった場合が最悪です。もし、自転車通勤で、人の往来が多い場所を通勤経路としている方は、安いネット型の自転車保険の加入を検討しても良いでしょう。自動車保険の付帯保険にもあるので詳しくは調べてみましょう。

夫

コンクリートジャングルから抜け出し、ただのジャングル(田舎)の方が心のゆとりがあって良いかな。

 当時の大学生の夫は、そんなごく自然な理由から出身地での就職を決意しました。

 というか、受かっちゃったし。



倍率的に受かると思ったから

 

 公務員試験の倍率を本気になって調べたことがあるでしょうか?

 夫がなぜ公務員に受かったか?と言いますと、この倍率を把握していたからです。

 詳しくは、別記事にて詳細な説明をしたいと思いますが、確かに公務員の【行政事務】を目指すのであれば、どこも難関であることは間違いないでしょう。

 しかし、夫は理系の大学。つまりは専門的な知識を学ぶ大学の出身者です。

 つまりは、行政事務以外の【電気・電子・情報、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学】などの技術職についています。

夫婦
夫婦

公務員の待遇は『事務職』も『技術職』も変わりません。

 どちらかというと、技術職は事務職の能力も持ち合わせている“二刀流”選手でしょうか。

 この【技術職】の倍率、調べるとビックリしますよ。

 なんと、2倍を切っている都道府県、市町村が多くあるからです。

 夫も過去のデータから2倍を切っている、かつ自分の大学の専門性を一致させた技術職のところに採用試験を受け、やすやすと合格したわけです。

 ちなみに過去のデータは、ご丁寧に各都道府県、市町村の公式ホームページに載せてあります。

 試しに自分のところを調べてみると良いかもしれません。ビックリしますよ。

夫婦
夫婦

 これは、転職を希望している社会人経験枠の倍率にも同じことが言えます。

 少し言い方が悪いですが、

 「頭の良くない方が公務員になるには、技術職になるしか方法がない」

 と思っています。実際にはピンキリ(頭のいい人もいれば、頭のわるい人もいる)ですけどね。

 公務員合格必勝法!みたいなのは伝授できませんが、倍率など違った視点で、公務員になる方法はご紹介できると思います。

 最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 まだまだ、始まったばかりのブログですが、リピート訪問は私たちの励みになります。皆さまの【お気に入りブログ】となれるよう、これからも魂込めて更新いたします。記事への感想・コメントだけでも大変心強く、更新の励みになり嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました